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コラム

学習塾の集客方法とは?生徒数を集めるために気を付けたいポイント

2021年5月26日

少子化が進む世の中ですが、昔に比べると兄弟姉妹のかずが減り、その結果親が子ども一人にかける教育費が増えている傾向にあります。

これをチャンスと捉え、学習塾の起業や集客を考える人もいらっしゃるのではないでしょうか。

起業には様々な準備が必要となります。

物件決め、開業届等の書類の準備、資金調達、事業計画書の作成…その中でも「集客」については早めの準備あるいは対策を立てておくことが重要です。

安定した学習塾経営には生徒数の確保、つまり「集客」にしっかり取り組むことが必要不可欠となります。


そこで、今回の記事では

・集客活動の重要性
・立地と集客の関係
・基本的な集客の方法
・集客において気を付けるポイント

について解説していきます。

学習塾の起業を予定している方はぜひ参考にしてみてください。

 

・集客活動の重要性

学習塾が成功するか否かは、集客が成功するか否かで決まってくるといっても過言ではありません。

これは学習塾のみならず、塾以外の業種で創業をされても同じです。

トヨタ自動車が日本一、世界一の自動車を販売できているのは性能や製品が優れているのはもちろん、営業活動やプロモーションを徹底的に行っているからです。

いくらコストを削減し、開業資金を抑えて運用資金が潤沢にあったとしても、継続的な集客ができなければいずれ廃業に追い込まれます。

「安定した塾経営」には「継続的な生徒数の確保」が必須なのです。

 

過去の記事「塾経営の年収は?フランチャイズと個人塾ではどう違う?」でも解説したとおり、生徒数が増えれば月謝も増え、経営に大きく影響してきます。

 

しかし、教育方針や指導には自信があっても、経営や集客方法を考えるとなると苦手意識を持つ人もいるのではないでしょうか。

講師経験が長く熱心に子ども達を指導してきた方などは「宣伝しなくても良い授業をしていれば自然と生徒数は集まる」とお考えかもしれません。

 

確かに、良い授業をすればそれが口コミで広がり、お問い合わせに繋がれば入塾の確度はかなり高いと言えるでしょう。

しかしこれから開業をする場合、最初の生徒を集めることに苦労するのは間違いありません。

よほど大きなネームバリューや好条件が揃わなければ、目標の生徒数を集めることは難しいでしょう。

 

口コミはたしかに強力な力となりますが、いかんせん時間がかかるうえ、経営者側でコントロールが難しいというデメリットもあります。

したがって「良い授業をする」=「口コミ集客」だけではなく、別の集客方法も並行して行っていくべきでしょう。

 

・立地と集客の関係


塾の経営方針によって理想の立地も変わる

学習塾において開業地選びは非常に重要です。
開業地は塾の特性や客層によっても選ぶ基準が変わってきます。

例えば中学生~高校生を対象とした学校教育のような集団形式の大手集団塾や予備校、小学生向けの中学受験専門塾は電車通塾する生徒が多いため通塾商圏が広いです。

大きなターミナル駅など駅前立地が適しているといえるでしょう。


また、多くの個別指導塾(1対1、1対2の個別指導塾)も学生の講師確保が必要なためアルバイト講師の募集が集まりやすい駅前立地への出店が多いです。

駅前立地は集団塾、予備校、個別指導塾など様々な塾が出店しているため競合率が高い傾向があります。

 

逆に小学生~中学生を対象とした地域密着の集団塾や、ヒーローズのような講師に頼り切らない個別指導塾ならば、送迎が多く駅を利用する機会も少ないため、住宅地や学校付近の立地が適しているといえます。

郊外の塾は商圏が狭い傾向があります。
その商圏内にどれだけのターゲットの生徒さんが住んでいるのかが重要になります。

駅前に塾が集中しているため郊外立地は競合率が低い傾向があります。

 

自分が開業したい塾の経営方針にあわせて、開業地も慎重に選びましょう。

 

競合他社が近くにないかも重要

立地選びには競合他社の存在も気にする必要があります。

自身の塾のスタイルにあわせて理想の物件が見つかったとしても、その近所にはライバルとなりえる別の塾が既に存在している場合があるのです。

ライバル塾に負ける気がしない!と自信があるならば、その物件で開業する手もあるでしょう。

しかし、できればそのようなリスクは避け、ライバル塾がいない土地で開業したいですよね。

このように様々な条件を考えると、開業地選びは困難となるでしょう。

 

もしあなたがフランチャイズ塾での開業も視野に入れているならば、フランチャイズ本部のサポートを受けるという選択肢もあります。

フランチャイズ本部には様々な情報が集まっています。
本部から出店エリアのアドバイスを受けることも可能でしょう。

 

なお、他社との差別化がされている塾ならば、競合他社の多い地域は市場が掘り起こされているため勝負に出る選択肢もあります。

 

 

・基本的な集客の方法


1.チラシ

費用対効果が高く、配布エリアも指定でき、比較的安価で宣伝ができます。

また、学校のスケジュールにあわせて「夏休み強化講習」「定期テスト対策」などのキャッチコピーを散りばめたチラシを配るのも効果的です。

なお、フランチャイズ加盟をすれば、自身の塾に実績が無くてもそのフランチャイズ塾での過去の成績アップ事例などをチラシに載せることが可能な場合があります。

その塾に通塾することによって「どれくらい成績が上がるのか?」を気にする親は多いため、強いアドバンテージとなるでしょう。

 

【チラシデザインについて】

フランチャイズ加盟店ならば、過去に失敗した事例や成功事例を学べるため、効果の高いチラシデザインを期待できます。

個人で塾を開業した場合、本部の制約や制限がないため自由にデザイン作成ができます。

しかし、経験がなく0からチラシをつくるのにはどれだけの時間や労力がかかるでしょうか。時間をかけて完成できたとしても、効果があるのかどうかは未知数です。

 

2.看板

開業地と物件が決まったら、その物件建物周辺に看板を設置しましょう。

まずは一目で「ここは塾だ」と認知してもらうために、物件建物自体に設置する看板(壁面看板、ウィンドウサインなど)を用意します。

また住宅地や学校付近など徒歩で通える客層を狙うのなら、その徒歩圏内に屋外広告を設置できると良いでしょう。

 

3.口コミ

前述のとおり、口コミで集まった顧客は入塾してくれる確率が高く、非常に強い力となります。

ただし、チラシや看板のように経営者側が完全にコントロールしきれないことや、評判が広まるまで時間がかかることはデメリットといえるでしょう。

なお、フランチャイズ加盟をした場合はそのフランチャイズ塾のネームバリューがあるため、個人塾で起業するよりもはるかに有利となります。

 

4.自社ホームページ

チラシや看板などで知ったお客様は、問い合わせ前に必ず塾のホームページをチェックします。

興味を持って調べているお客様なので、入塾の可能性が高いといえます。
「お問い合わせ」が獲得できるようなホームページを作成するよう心がけましょう。

 

6.SNS(フェイスブック、ツイッター、インスタグラム、LINEなど)

ソーシャルメディアは無料で作成できるため、積極的に活用しましょう。

ただし、投稿する内容には一貫性を持たせることが大切です。チラシやホームページに掲載されている内容の信憑性を高められるような投稿を意識しましょう。

また、SNSは親や生徒とのコミュニケーションツールにもなりえます。SNSは多くの人の目に見られていることを忘れないようにしましょう。

 

7.インターネット広告
立派な自社ホームページを作成しても、検索で上位表示されるまでには時間がかかります。

上位表示されるまではインターネット広告(リスティング広告)を利用すると良いでしょう。

リスティング広告はその広告のクリックごとに料金が発生するため、費用対効果が非常に高い方法といえます。

 

8.テレビCMや電車内広告など
テレビCMや電車内広告には大きな費用が発生するため、開業したばかりの個人塾では厳しい方法でしょう。

しかし、大手フランチャイズ塾に加盟するようであれば、フランチャイズ本部が広告宣伝に力を入れてくれるため、その恩恵を受けられます。

ただし、加盟店に広告費の一部負担を求めるフランチャイズ本部もあるため、加盟の際には詳細を確認すると良いでしょう。

 

・集客において気を付けるポイント


集客活動をしたら、必ず効果測定を行いましょう。

まずは目標生徒数を設定し、そこからどれだけの問い合わせが必要で、どれだけの入塾面談や体験授業が必要なのかの目標分母を設定する必要があります。
ただ、やみくもに広告をすればよいわけではありません。

そして、集客活動は手当たり次第にやればいいものではなく、実施した方法に本当に効果があったのかを測定することが重要です。

ただ肌感で「前回よりも問い合わせが増えた」とあいまいな基準で終わらせるのではなく、問い合わせ数や自社サイトのアクセス数などの数値を抽出し、データとして残すようにしましょう。

データを目で見て冷静に分析をすることで、より効率的な集客活動へ繋げることができます。

 

また、見込客の管理も忘れないようにしましょう。

資料請求や問い合わせがあったものの、入塾に至らないケースは多々発生します。

たまたまタイミングが合わなかっただけのお客様もいるはずです。

こういった以前に興味を持っていただいた方には時期を変えてDMや入塾営業をすると、以前とは気持ちや状況に変化があり入塾に至ることもあります。

過去にお問い合わせいただいた方も大変貴重な経営資源です。

 

今回は学習塾の集客方法とは?生徒数を集めるために気を付けたいポイントについてご説明しました。
「塾で起業したいけれど、集客をどうすればいいか分からない」という方の参考になれば幸いです。

 

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